長崎総合科学大学学園祭(造大祭)で盛り上がりました


 学生のライブ(建築1年の湯貫さんもキーボード&ボーカルでがんばっていました)

















受付ボックスは建築学科の学生の(扇・野口君、轟・峰さん)手作り、彼らは昨年の「造大祭」実行委員で、今年は陰でサポートしていました。 大井・福田・北川さんらは、大学の裏山からとってきた竹で屋台づくり、子供用の射的で盛上がりました。











建築学科「NIASプロジェクト」で制作したゲルを模した六角ドームでは宮崎県人会とその仲間(写真は4年生の田口君)たちが、「妻地鶏」(宮崎県西都市)のスープカレーを販売しました。米は「米良米」(旧宮崎県東米良産)





















このブースには、他学科の宮崎県人(写真左:野崎君)や、建築学科の卒業生が訪れ、賑わいました。昨年店長だった建築学科2年の佐藤君は学園祭実行委長で

活躍していました。





今年は宮崎から入学者が多く、両サイドは宮崎県出身の1年生
















ちなみに学園祭で販売した「妻地鶏」は「さいとふるさと産業まつり」に出向いて直接交渉し、産地直送して頂きました。写真右は西都市銀鏡「かぐらの里」の出展風景、ここの柚製品は人気があります。カレーに使った「米良米」はこの銀鏡地区のとなり上揚地区で収穫しました。