暮らし(災害時/日常時)に役立つ木工製品の提案の展示会が開催(9/26〜10/4)


長崎空港の2階展示スペースにて、長崎木と文化の研究会が主催する「暮らし(災害時/日常時)に役立つ木工製品の提案」が開催されています。本学建築学科はこの展示会に協賛し、作品の提案をしています。

9月26日空の日は、子供連れ家族を中心に1000名ほどの参加があり、盛況でした。来月4日まで開催されます。

作品は、建築学科3年の山川君(影絵遊び)、浦井君(円形ベンチ)が提案したものを、「木と文化の研究会」の皆さんと成案に練り上げ、プロの手により仕上げられました。

どの作品も好評でした。

建築1年生(黒森君、眞榮里さん)も受付に協力してくれました。