2005年度の建築学科海外研修は西洋と東洋の文明がクロスする「トルコ」へ行ってきた。鮫島教授が引率で学生14人が参加し、カッパドキアやブルーモスク、イスタンブールなど多くの世界遺産を目の当たりにして大興奮の15日間だった。今回は11の都市を(日本一周するほどの距離)をバスで移動した。日本との文化の違いに学生たちはいい刺激を受けたようだ。


引率教員:鮫島和夫